Entries from 2017-10-09 to 1 day

反応しない練習

この本のオーディブル版で繰り返し一年ほど聞いたり、本で読み返したりして感じたことです。結果としては自分の肌に合いました。個人的な勘で申し上げてしまうと、論理的に物事を考えて思考を解決できる人(男性?)よりは、感情が先立ちスイッチが入ると感情…

気にしない練習

人生は、「気にしない」ともっとうまくいく。◆ 仏教は「いい人になれ」なんていってません◆お世話や親切は“しっぱなし”がよい◆「ま、そういう考え方もあるよね」でうまくいく◆いちいち「意味」を考えない◆「私をわかってほしい」が、心の器を小さくする◆信頼…

心の休め方

人が幸せに生きていくためには「適度に休む」習慣が絶対に必要です。(「まえがき」より)仕事に行き詰まったとき、人づき合いがわずらわしくなったとき、自分に自信が持てなくなったとき…etc.日々暮らす中で、心が騒ぐときは誰にでもあるものです。そんなとき…

鈍感になるほど人生がうまくいく

鈍感になる」とは、バカになることではありません。*鈍感になるとは、小さなことでクヨクヨしない。*どうでもいいことで、落ち込まない。ということです。●ちょっとしたことが、気になってしょうがないという人は、今よりも少し鈍感になることによって、い…

世の中には2タイプの人間がいるということ。「ドンカンな幸せな人」と「ビンカンな不幸せな人」だ。

世の中には2タイプの人間がいるということ。「ドンカンな幸せな人」と「ビンカンな不幸せな人」だ。 最近、そのほかにも2種類の人間がいることを実感している。人を元気にしてくれる人と、人のやる気をなくす人。

鈍感な人が最後に勝つ!? カウンセラーが語る、あえて“鈍感”に生きるための3つの言葉

1)聞きたくないことは聞き流してしまう 2)コンプレックスは自分の個性だと考える 「容姿が良くない」「話が下手」、そういったコンプレックスに振り回されて、感情を乱してしまう人は多いはずです。そして、そのコンプレックスは恋愛や仕事に対してもし…

鈍感な方がよい

鈍感な方が入ってくる刺激に振り回されないで自分の道を維持できるので、目的を見失わないで人生の目的を達成することができる傾向がある